2008年02月20日

竹島の日によせて考える(2)

それにしても、日本政府の竹島に対する対応は、
例えば北方領土に対するそれと比べると、あまりに鈍いと言わざるを得ない。

例えば、外務省の竹島に関するサイト上の記述。

竹島問題(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.html

これしかない。関連団体のサイトへのリンクすらない。

一方、北方領土についてはどうか。
竹島のページに比べてリンクが少ないように思えるが、
記述については北方領土の方が多い。

北方領土問題(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/index.html

北方領土のページには関連団体として
以下の3サイトへのリンクが貼られてもいる。

内閣府北方対策本部
http://www8.cao.go.jp/hoppo/

北方領土復帰期成同盟
http://hoppou-d.or.jp/

独立行政法人 北方領土問題対策協会
http://www.hoppou.go.jp/


どちらに外務省が熱意を持っているか、
一目瞭然であると言わざるを得ない。


こうした現状をどうしたら変えていけるだろうか。

1つ、考えられることは、
現在は島根県の条例でしかない「竹島の日」を
国が制定する日にすれば良いのではないか、ということが挙げられる。

http://www.hoppou.go.jp/gakusyu/reclaim/index6.html

毎年2月7日の北方領土の日は、閣議によって決められており、
文字通り、国が定めた日であるのに対して、
毎年2月22日の竹島の日は、島根県議会が制定した
島根県といういち地方自治体が定めた日に過ぎない。

北方領土にこれだけの熱意が持てるのであれば、
同じような領土問題である竹島の日だって
同じように熱意を持って取り組むことはできるはずだ。

それがどうしてできないのか。
北方領土と竹島との間にある埋め難い(と思われる)温度差は
いったい何処から出てくるのか。

この辺りを外務省には、いや、日本政府には改めてもらわなければ困る。
だって、そうしないと最終的に損をするのは、
他ならぬ我が国・日本なのだから。
posted by KAZZ at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/85029397
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。