2007年09月26日

いろいろ書きたいことはありますが

今日と金曜は更新をお休みします。

誠に申し訳ありません。
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2007年09月24日

麻生フリークスと韓流追っかけおばさん軍団

「YES!麻生」ネット見てファン熱狂(iza)

別に麻生に人気があること自体は構わないと思う。
フランクな物言いとマンガ好き、オタクに理解がある、
行動力がそれなりにあるなど
政治家としては少々特異なキャラの持ち主だけに、
確かに人気が出るのも頷ける話だとは言える。

しかし、両院議員総会当日に、主にネットを見て集まったと思われる
若者中心の、いわば「麻生フリークス」の集まりを見ていると、
韓流スター目当ての追っかけおばさん軍団と大差ないように思えてしまう。

結局のところ、ムードやイメージなどという
つかみどころがなく、あとで自分でいくらでもフィルターをかけて
補正ができてしまうものに依拠した集まりである彼らは、
政治をそこらのイベントと同一視してしまっているように思える。

「民意は麻生」というカードを掲げた人がいた。
確かに麻生は人気政治家であり、
国民の中にも麻生を支持する人はそれなりに多くいるだろう。
その意味で「民意は麻生」としたかったのだろう。

だが、そんなことを勝手に決め付けないでもらいたくも思う。
少なくとも、その人物が思う「民意」に私を含まないでほしい。

言っておくが、私は福田など支持していない。
麻生は福田より多少マシだとは思うが、
しかし別に自民党シンパではないので特に支持しているわけではない。
民主党など論外であり、他の政党なんぞ言うに及ばず、だ。


ともかく、麻生フリークスは自民党本部前に集結し、
それこそ韓流スターの追っかけおばさん軍団よろしく
麻生を出迎えて大喜びしていた。
ノリで政治を語られてはたまらない。

そこにまた、止せばいいのに麻生が謝意を示そうと
それらフリークスに愛想なんぞ振りまいたものだから、
さながらアイドルのイベント会場みたいなノリになってしまった。


政治に興味を持つこと自体はいいことだと思うし、
形は何であれ、それを表明すること自体は良しとしよう。
だが、あの麻生フリークスの集まりと反応を見ていると、
政治というのも随分とお手軽になってしまったような印象を受ける。

私の頭が固すぎるのか、理解力や想像力が足りないのか、
どうもそういうカルいノリに強烈な違和感を覚えてしまった。

政治にコミットするということが、
あんな軽薄なノリの一過性のブームみたいな切り口で
本当に成立してしまうのだろうか。

私にはもう一つそこのところがわからないままである。
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2007年09月21日

福田康夫よ、それはないだろう

まずは、以下の記事を全文引用したい。

給油新法、今国会提出=福田氏、首相退陣「時期間違った」−麻生氏擁護・公開討論(Yahoo!JAPAN/時事通信社)

 自民党総裁選に出馬した福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長は21日午後、東京・内幸町の日本記者クラブ主催の公開討論会に出席した。福田氏は、インド洋での海上自衛隊の給油活動について「新法を視野に入れることもやむを得ない。出すなら臨時国会に出す」と述べ、活動継続のための新法案を今国会に提出する方針を表明した。麻生氏も「臨時国会で成立を図れるよう期すべきだ」と強調した。
 福田氏はまた、所信表明演説に対する各党代表質問の直前に退陣表明した安倍晋三首相の判断に関し「時期を間違った。参院選に敗退した時が決断の時期だった」と批判。これに対し、麻生氏は「前政権から引き継いだ負の遺産もあり、一人で参院選の責任を負わされるのはどうか」と述べ、続投自体は擁護した。 

最終更新:9月21日19時35分
(上の記事から引用。太字・赤字は引用者による)


福田のこの言い分は、いったいどういうつもりなのだろう、と思う。
まるで他人事のようで、評論家じみた言い分にしか見えない。
いったいいつから福田康夫は評論家になったのだろう。
彼は自由民主党町村派の政治家で、自由民主党総裁候補ではないのか。

それが、かかる発言をするのはどうかと思う。
もし本当にそう思っているのであれば、
何故参議院選挙が終わった直後に某かのアクションを起こさなかったのか。
彼ほどの実力者であれば、それぐらいできるだろうに。

しかし、その時はほぼ音無しの構えで
事実上、安倍続投を容認したような形を採っておきながら、
今になって「あれは間違っていた」もクソもない。

こういう後出しジャンケンは、見ていて腹立たしいことこの上ない。

それだったら、以下の記事(やはり全文引用)の方が
まだ物言いとしてはスマートではなかろうか。

安倍首相は気の毒 石原都知事会見(Yahoo!JAPAN/産経新聞)

 石原慎太郎都知事は21日の定例会見で、安倍晋三首相の辞意表明について改めて問われ、「健康が悪かったんだね。だったら『体が悪いんです』と辞任した方がよっぽど物事がスムーズだった。変に政治的レトリックを唱えたことで、誤解や非難を受けてかわいそう」と述べた。
 そのうえで23日に投開票され、“事実上の次期首相”を決める自民党の総裁選については「(麻生氏と福田氏)2人のうちどちらがいいかは、あなたがた(マスコミが)決めればいいこと」とけむに巻いた。
(上の記事から引用)


石原は東京都知事であり、自民党総裁選挙とは現在無縁だが、
それでもこのようにコメントすることぐらいはできる。

福田の突き放した物言いは、逆に彼の本性を見せてしまったようで
却ってマイナスにしかならないと思うのだが・・・。
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2007年09月19日

1円でも罪は罪

無断で携帯充電、中学生を書類送検 大阪府警松原署(産経新聞)

電気もいわゆる「財物」である以上、
無断で使えば窃盗の罪に問われてしまう。

そのことを、この中学生たちは何処まで知っていたのか。

ちょっとぐらいならいいだろう
では済ませてもらえないこともあるということを
彼らぐらいの年頃になれば知っておくべきである。

彼らにとってはちょっとぐらいでも、
店にとってはそうでもないのかもしれない。
たとえ被害額が1円でも、盗みは罪。
そういうことである。
posted by KAZZ at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・事故(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

今日は更新を休みます

今日は更新をお休みします。
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2007年09月14日

何故、福田なのか

自民党総裁選:福田氏支持、大勢に 額賀氏見送り、麻生氏は出馬−−告示(毎日新聞)

私は、恐らく麻生が横滑り的に総裁になるだろうと思っていた。
それだけに、この福田支持の予想外の広がりに少々面食らっている。

福田を支持する連中曰く
「麻生も安倍内閣の一員として連帯責任を負うべき」とのことらしい。
確かにそうかもしれない。

しかし、それはたぶん、取って付けただけの理由であって、
本当のところは「国民的人気が高い」というだけの麻生では
安倍と同じ失敗を繰り返しかねないと自由民主党の多くが
思い込んだからではないかと私は思っている。

ただ、だからこそ思うのだが、
果たして同一派閥(森→町村派)から3代続けて総理総裁を出すというのは、
自由民主党の選択として有りなのだろうか。
「派閥の在り方が昔と違う」とか、「今は緊急事態だから」とか、
それぞれに言い分はあるかもしれないが、
このような人材の偏重は自由民主党にとっては
却ってマイナス材料にはならないだろうか。

また、雪崩を打つように福田支持に傾いたプロセスもよくわからない。
福田康夫という政治家の魅力でこうなったとは到底思えず、
恐らくは福田なら大丈夫だろうという、そのぐらいのことで
福田支持に回った派閥が多いのではないかと推測される。
福田なら黙って火中の栗を拾ってくれるとでも思ったのだろう。

このように考えると、福田康夫というのも
実に損な役回りを仰せつかってしまったものだと思う。

一応、麻生太郎は総裁選挙に立候補するそうだから、
無投票で福田にという流れはなくなるが、
今の支持の広がりから見て麻生に勝ち目はないだろう。

まあ、小泉・安倍という路線で右方向に行きすぎた(と思われる)ものへの
反動という見方もできそうではあるが、単純にそれだけとも思えない。

たぶん、福田は貧乏くじを引かされるためだけに
総理総裁にさせられてしまうのだろう。
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2007年09月12日

美しくない退場

安倍首相、突然の辞意表明(産経新聞)
安倍首相が辞意 緊急会見と一問一答(スポーツ報知)

たったこの前、こんなエントリを書いたばかりだというのに、
今日の昼、いきなり首相を辞めるとか言い出してしまうので
そのあまりの唐突さに驚くどころか呆れてしまった。

辞任表明会見を見ていても、国民に対する謝罪の言葉は一切なく、
自己保身と敵前逃亡に対する言い訳の連発ばかり。
小沢一郎が党首会談を拒否したから、などと言い出した時には
心の中で「他人のせいにするなよ」と思ってしまった。

その後、官房長官の与謝野馨が辞任理由の1つとして
「健康問題」を持ち出したが、あとから取って付けたように
そんな問題を持ち出されても「だからどうしたの?」としか言えない。

もし、自分の体調が本当に悪いのであれば、
その会見の際に安倍が自分の口から明確に言い出すであろうに。


今回の辞任劇は、一言で言えば安倍が自分で勝手に転んだ挙げ句の話で、
他の外的要素なんて実はほとんどと言っていいほどなかったりする。

叩けばほこりが出てくるような連中を内閣に取り込み、
口の軽い連中に統制すらかけられず、
党勢拡大とやらのために郵政造反組の連中を臆面もなく取り込み、
そうした諸々の積み重ねによって参議院選挙に負け、
(この選挙では民主党が勝ったが、彼らの手柄は何もなかった)
その結果が出る前から、さっさと続投をぶち上げ、
内閣改造をして意気込んでみたものの1週間で早くも脱落者を出し、
挙げ句、アメリカのお手伝いに「職を賭す」などと言い出す。

どれもこれもみんな、自分で蒔いた種ばかりだ。

その挙げ句が今回の「美しくない退場」である。

1ミクロンも同情できない退場の仕方であり、
もっと言えば、これは単なる「敵前逃亡」であろう。

どうせなら、参院選の結果が出たところで
選挙惨敗の責任をとって辞めるとでも表明しておけば、
まだ傷も浅くて済んだであろうに。

今回の一件は、安倍自身に大きなダメージを残した。
自身の拙い対応の集大成みたいなものである。
彼が再び総理総裁になりたいと思っても、
今回の自滅的な経緯がある以上、そう簡単に信頼してはもらえまい。

恐らく次は麻生辺りが跡目を継ぐと思われるが、
次の総理は次の総理で難しい舵取りを迫られるであろう。
何せ、安倍が何もかもグチャグチャにしてしまったのである。
この敗戦処理もやらなければならないのである。

つくづく、安倍の次を担う人物に同情したい。
タグ:安倍晋三
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2007年09月10日

周りが見えていない

与党議員「辞めるつもりでは…」 首相“退陣”表明に
首相、新法提出に含み 海自の給油活動継続
「野党要求、何でも聞く」テロ特措法延長で防衛相
テロ新法下旬にも提出 中断覚悟 給油早期再開目指す
テロ特措法失効に備え新法提出も 二階総務会長
インド洋給油継続は「対外公約」 安倍首相
テロ特措法「新法」、来週末に決断 自民国対委員長(以上、全てiza)


いったい、安倍晋三という人は、何がしたいのか。

正直、空気が読めないというよりは
周りがあまりにも見えていないようにしか思えない。

この問題が彼の首相としての命運を
賭けなければならないような問題なのか、
どうもよくわからない。

そこまで大事な問題なら、
もっと早く話を進めてしまえばいいのに。
この人はあらゆる物事を微妙に間違えているような気がする。

・・・いったいどうなっているんだろう。
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2007年09月07日

本日も更新を休みます

このところ多忙なもので、本日も更新を休みます。
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2007年09月05日

本日は更新休みです

本日は更新を休みます。
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2007年09月03日

「政治とカネ」の「カネ」を考える

何やら知らぬ間に大臣と政務官だかが
「政治とカネ」の問題で辞めてしまったらしい。

スキンヘッドの農林水産大臣に女性政務官。
何だか知らないが、未だに自民党は混迷の中にあるようだ。


ところで、政治と「カネ」とよく言う。
私もたまに使う表現ではあるが、この「カネ」という言葉を
敢えてカタカナ表記する理由とは何なのだろう?

「金」と書くより、「カネ」と書くと
何かこう重みがないように感じるのは何故だろう。
問題が矮小化されているように思えてならない。

こういう問題は概してえげつない話になりやすいので、
それを少しでも和らげたいために
「カネ」とカタカナを使うのであろうか。

金銭問題なのだから「金」でいいではないか。
なぜわざわざカタカナ表記にしなければいけないのか。

どうもこの「カネ」という表現が個人的にあまり好きではない。

テレビや新聞、雑誌、あるいはネット等々で
このような表現が当たり前に使われているのを見ると、
人々にとって、実はこの種の問題はそれほど重要ではないんじゃないか
などとこう思えてしまう。

「カネ」という表記の軽さからそう思えてくるわけだが・・・。
posted by KAZZ at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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